5で意識すること。
グラップを減らす
リフトアッパー対空を減らす
そして、
グラップ関連の攻防に厚みを
なんだかんだスパイク対空はやっぱり強い。
ザンギ戦やるとよくわかる
グラップ関連はまずは原人グラをいい加減減らして相手の投げを狩る行動を見ることから始めてみます。
で、本日の本題なんですけども
格闘ゲームやってるとなんとな〜く口にする"対応する"って言葉についての色々です。
自分もなんとな〜く使ってた人間の1人なんですけど、ここをもっともっと掘り下げるといまよりも勝ちやすくなる+初見の相手に負けにくくなるのかぁと。
キーワードは軸と修正
何故この2つを上げたのかというと、そもそも土台となるものがないとどこをどうやって修正すればいいのか?ってのがわからないし、土台なしに修正をしようとすると、相手の行動を広く見ようとしてしまって、たとえ修正が出来たとしても勝ちに繋がりにくい部分を重点的に修正してしまうことが起こってしまうかもしれないからです。
あとは土台なしにこの修正を意識すると単純に修正が完了するまでの時間がどうしてもかかってしまうからです。
上記のような状態でランクマに臨んでいると、多分負けたときに「もう一回当たれば勝てる」みたいな感じで負け惜しみみたいなのがぽろっと出ちゃうと思います。
実際自分はそうです…笑
ちょっと話がそれなりに長くなってきて、うまくまとまらなくなっちゃったので本日の話を無理やりまとめると…
相手の全部を見ようとしない
対戦する上、また相手の使用キャラ毎の重要な勝負になりそうなポイントを予め把握しておく
とういことです!
今日ここに書いたことは自分は全く出来ていません!!!笑
なのでこれから意識してやっていこうと思います!!笑
あといぶきの膝膝の連携は割れるので多めにやってくる人にはちゃんと3fで暴れましょう!
終わり