タイトルの通り今回は「飛び道具」について書きます。
と言いましても、特に具体的な内容を書くわけでもなく、自分自身がこの「飛び道具」について全く(数字とか)わかってないのでそれをメモしていく感じになります。
なので、これ読んだら胴着戦楽になる!とかではないので、そこら辺を目当てに読んでくれた方がいたら申し訳ないです…m(__)m
とりあえず今回はリュウ、ケン、豪鬼の波動拳とガイルのソニックのフレームを書くぐらいのことしかやらない(やれない)のでよろしくお願いします!笑
じゃあなんで、この「飛び道具」のことについて考えてみようと思ったのかといいますと、ウル4の頃の胴着戦って弾をセビで取ったり、弾抜け出来る必殺技で抜けたりしてたのでそんなに弾自体に困ることがなかったんですよね。
けど、スト5で強い胴着使いと対戦すると、弾と昇龍"だけ"で処理されちゃうんですよね…
なのでまずは!「弾の基本的な性能に目を向けてみよう!」ってことでこれを書いてみます!
今回は発生、ガード時のフレーム、ヒット時のフレームのみ書いていきます。
ここから記載するフレームはそのキャラ側からのフレームで書いてます。
弱中強
発生…14
ガード…-6
ヒット…-1
EX
発生…11
ガード…+2
ケン
弱中強
発生…14
ガード…-8
ヒット…-2
EX
発生…12
ガード…+1
ヒット…+3
弱中強
発生…14
ガード…-6
EX
発生…11
ガード…+1
ガイル
弱中強
発生…10
ガード…+2
ヒット…-7
EX
発生…10
ガード…+4
こんな感じです。
かなり見辛くなっちゃいました…
また後日修正しますm(__)m
書いたものを見た感じ、胴着のノーマル弾は全部同じ発生なんですね。
あとガイルはノーマルEX共に発生10なんですね!
ここら辺も全く知らなかったです…笑
あと胴着のノーマル弾をガードしたときは基本ガードした側が先に動けるんですよね!!
当たり前なんですけど、ここも覚えておくといいことがありそうです。
思ったよりも長くなってしまったのでここら辺で無理矢理〆ます!笑
これを読んで「もっとこうした方がいいよ〜」などのアドバイスがありましたら、ここのコメントかツイッターのリプライとかで教えて下さい!m(__)m笑
終わり