「キャノンスパイクで飛びを落とす」の続き

 

tondeoriru.hatenablog.com

 

ちょっと前に昇龍出すのが難しい!みたいな記事を書いたんですよね。

 

本当は今月の課題とかその辺を書きたかったんですけど、あんまり時間がないので今日は「昇龍対空の途中経過」みたいなものをメモしていこうと思います。

 

まず、スパイク対空なんですけど、以前よりはかなり出るようになりました!(簡単な飛びに対して)

成長です!成長!!!笑

けど、強い人と対戦してるとどうしても下に集中してしまって、まだリフトが潰される飛びに対してリフトやってる場面とかもあるんですよね〜…

ここら辺はもう少し練習、意識の工夫が必要っぽいです。

 

それと、ここ2、3ヶ月スパイク対空を意識していて気付いたことがあるので、その事についても書いていこうと思います!

まず、前回の記事を書いたときの自分の対空のゴールって「スパイクで飛びを落とす」だったんですよね。

けど、これだと本当に強い人と対戦したときにまだ100点には届かないと思うですよね…

 

ちょっとこれだけだとわかりにくいので、もう少し詳しく書いてみます。

例えば、

  1. 相手が飛ぶ
  2. 自分がスパイクで落とす

という状況があったとします。

この場合2の後の相手は「スパイクで落とされたから少し飛びは減らして他の攻め方をしてみよう」と考えると思うんですよね。

けど、いまの自分はこの相手の思考を汲み取れずにまだ飛びを落とすぞ〜、落とすぞ〜って考えながら画面を見てるんですよね。

これだと折角「飛びを落とす」という行動で作れたアドバンテージが無駄になっちゃうと思うんですよね。

 

それでそのアドバンテージ云々をどうするのか!?っていうのが新しい課題っつう訳です!

まだ上手く噛み砕けてないんですけど、とりあえず飛びが少なくなった相手をどう動かすかこれを意識出来るようになった方がよさそうです。

 

結局本題に対する具体的な回答はまだ用意出来てないんですけど、その手前?とりあえず前進出来たのがよかったのかな?という感じで今回はつらつらと書いてみました笑

 

わかりにくい上にそんなに大したことない記事ですみませんm(__)m

 

 

終わり