最近のキャノンストライクと中距離のこと

なんか形になってきた気がするのでとりあえず書きます。

ちょっと前にワケわからんタイトルで垂れ流したやつ(置きが多い理由と上級者が見せる中距離戦の違い(仮) - 飛んで降りる)がそこそこいい感じになってきたので、続き?というか書き直したものみたいな感じです。

 

まず、ここ最近書いてた通り"強ストライク"をめちゃくちゃ使ってみたんですよね。

そしたら、ま〜そこそこいい感じに試合を運べるんですよね。

それで「なんで強ストライクを増やしただけでいい感じになるのか」と思いまして、そこを掘り下げた個人的な結果を書いていこうと思います。

 

択の種類の多さ

まず、というか"最終的"にこれなんですよね笑

強ストライク足元当ての距離からの他の択を書き出してみると

  • ノーマルj攻撃
  • 最低空EXストライク
  • 遅らせ中ストライク
  • 前ステ投げか打撃
  • 透かし下段

このぐらい思い浮かぶんですよね。

めちゃくちゃあるんですよね。

※トレモやってなくて書いてるのでもしかしたら間違ってるかもです…m(__)m

という訳で強ストライクやべー!ってなってる感じです笑

また"ノーマル飛びを落とすタイミングで上見てると、それより速いタイミングで来る強ストライクに刺さる"みたいにちゃんと対の択が出来るんですよね。

中ストライクの距離だと微妙に近すぎて、j中pとかが潜られやすいような気がしたので。

 

強い間合いを作るための中攻撃

 で、この攻めをどうやったら上手く出来るのか???と言いますと。

実はこの距離って、中攻撃先端(立ち中kと中足)当てぐらいの距離がかなりいい感じになるんですよね。

ここで、やっと最近自分が言ってた"技を当てる"ことが意味を成してくるような気がするんですよね!

それにプラスして、当てには仕込まずに(確認いけそうなときはアローありかも)置きで出した中足には毎回アロー仕込んでおけば◎かもって感じです。

ちょっと地上はまだわかってないんでこんな感じになっちゃいました…

 

とりあえず強い間合い(択が一番増える間合い)で相手の狙いに勝てるカードをどんどん切っていこうと思います。

このスタイルでここ2、3日試してるんですけど、かなり"攻めっ気が強いキャミィ"になってしまってるような気がして正直微妙なんですけど、とりあえず!もっと試してみます!笑

 

 

終わり