立ち回りでのレバー操作を細かく。
ガードと前進、その間隔をいまよりも細かく、細かく。
そしてそのガードと前進=点と点を用いて線を作るような意識で。
いままでは点と点の間が大きすぎた。
けど、これがよくないと認識出来たのは最近の話。というよりは、まだ認識すらも曖昧な状態なのかもしれない。現にこの「レバー操作を細かく」も少し前にやって手応えを感じていた筈なのに、ついこないだまで忘れてしまっていたからだ。
また、そのレバー操作を細かく行う上で、相手キャラとその間を見ることはとても大切なことだと思う。
自キャラは見る必要がないと思う。
何故ならば、相手をよく観察して、どこでどんな技を振るのか、ステップはどのタイミングでするのか。等の情報を集めないと勝利には近づけないと思うから。
後は飛び方、"立ち回り"を意識するようになったことで、もっと踏み込んだ攻略が出来るようになると思うから徐々に試していきたいところ。
深夜という時間帯の勢いに任せて今日はこんな風に書いてみました。
今後は、
- 細かいレバー操作
- 自キャラを見ない
これを新しい課題としてやっていきます。
※QanbaのAegisを注文したので、届き次第何かここに書くかもです。
楽しみだ。
終わり