朝の続きみたいなもの。
ベガ側の対空。
ヘルアタック、屈大p。
ヘルアタック、相手の飛びの高いとこ叩かないと落とせない。
屈大p、発生遅くてリターンいまいち。
ヘルアタックは遠距離からの低い飛びが落としにくいと思う。
高いとこを叩く対空だけど遠距離からの飛びって頂点以降の低いとこを相手に当てにいくから。
これが出来るのがj大k、リーチが長いから。
逆に屈大pはこのj大kは落とせる。
なら屈大pは何を落とすのが難しいのか。
それがストライク。
発生勝ちしやすいと思うから。
いま書いたようにこの2つの飛びは機能する距離が異なる。
これらを頭に入れて地上に目を戻す。
ベガのアックスと立ち大pに困ってる。
それ(主にアックス)を先端ですかそうと立ち回ると自ずと下がりが多くなる。
端が近付いて無理に飛びを合わせたときの距離ってのはヘルアタックで一番落としやすい距離になる。
だけどもこの距離のストライクってのは相手の足元ですかることが多い。
特に最低空を意識すると。
ならどうするのか。
ここで最初の反省に戻る。
アックスをすかしてリターンを取るのがあまり有効にならないな。
立ち大p先端とかでガードする距離のストライクなら多分ヘルアタック難しくて屈大pに依存するんだろうなぁ。
ダメージの取り方とかの方針は決まったのかな。
けどこのキャラ、コパ対空あったよね?
これだけだとうまくいきそうにないな…
とりあえず今日はこの辺で。
対戦内容を掘って掘って掘り返してもっともっと噛み砕いて細かく細かくして考える。
終わり