揺れる - 飛んで降りる

最近心を揺さぶられた音楽の話をするだけの回。

待夢

ここ最近一番聴いてる。「GEZAN」のオリジナルも勿論いいし、最高なんだけれど、「踊ってばかりの国」が演奏するこの待夢が本当に素晴らしくて毎回泣きそうになる。

魔法が使えたみたいだった

これ、こないだも書いたけど、本当にぶっ刺さった。秋の夜にこんなものを繰り返し聴いてしまうと、自己が保てなくなりそうな気がする。そのうち存在が消滅してしまいそう。

LOOP、愛のままに

とにかくかっこいい。だから聴いて。それだけ。

あと奥田民生が歌う「世界の終わり」がもうそれはそれは、ばちくそにかっこよくて、痺れてしまったから、それも聴いてみてほしい。

こんな感じ。

終わり