息切れ

色々な情報が脳内に流入してきて思考回路がパンク寸前。

 

「引き出しの数」「心の隙間」まぁそんな類のやつ。

字面だけ見るとなんとなく言いたいことはわかるし多分口にもしているんだけど、本質的なところでやっぱり向き合ってないよなぁと。

 

ランクマは"自身のミスを減らしていく作業"、こんなこと(多分)を何かの動画で言っていたけど正にその通りだと思う。

でも、ランクマも自身の中では間違いなく重要な練習の1つになっているから継続していきたい。

 

上に書いてるような「引き出しの数」だったり「心の隙間」なんて言葉が浮かんで来たのは全て自身の試合のスピードが遅いことが原因。

スピードの遅さ、ランクマに於いてはそこまで目立たないけど、つえー人と対戦すると露骨に差が出る。

相手の展開の速さについていけなくなって一生虚空を殴るような内容。

無理矢理壊すような展開も作れないから、同じような負け方ばかりが積み重なってしまう。

"速くするポイント"はどこなのだろうかと考えたときに、スタン直前の時なのかなぁと思ったりした。

スタン直前はどの行動でも致命傷になるから。

受け側は広い受けをすることを強いられるから、だからそこは自身の攻め時なのかなぁと。

 

あと立ち回りで"散らす"こと。

これも出来てないなぁ。

ゲージもそうなんだけど、なんとなくの選択肢がまだまだ多すぎるな。

取捨選択出来るようになりたい。

 

 

終わり