人のリプレイと自分のリプレイの違い

いつもなぁなぁで後回しにしてたことがなんとなく文字に出来そうになったので書いてみます。

あくまでも個人的なメモですm(__)m

 

自分が連敗したリプレイを観ても"何を見ていいかわかってない感"あるな。

とりあえずなんとか捻り出してメモったけど…

最近人のリプレイを観る機会が増えたから、自分のリプレイも同じように観ればいいだろって思ってたけど、うまくいかなかったからびっくりした。

多分、以前にもこういうことがあって自分の対戦をあまり観返してこなかったんだなぁって思った。

だけど、今日はその理由がわかったような気がするので、それを言語化させていこうと思います。

 

人のリプレイを観るときとの違い

まず、人のリプレイを観る時の話。

これは、何に重きを置いて観るか目的が最初から決まっていることが多い。

例えば、それは特定の技や連携の対処だったり、試合の作り方の違いとかその辺のこと。

上に書いた2つはどちらも"自分という基準"が存在してそれと照らし合わせることで、正しい正しくないがわかるからリプレイが観やすいのかもしれない。

次に自分が連敗した試合のリプレイを観るときの話。

これは"連敗した"という事実からもわかる通り、何かがわかっていないんですよね。

その何かってのは上に書いた目的も勿論で、そもそも間違った選択肢をやっているとしても、それがわかってないから連敗しているんですよね。多分。

それをいざリプレイで観直そうとしても正解=基準がないから、自分のリプレイを観てもいまいち手応えや発見がないんだなぁと思った。

 

ならどう自分のリプレイを観ていくのか

  • ダメージの取られ方や負け方が似た場面がないのか?
  • こっちの行動がずっと相手に負ける行動を選択していないか?

こういう部分に注目して少しずつ修正していくのが正解なのかなと思いながら書いてたんですけど、これだと時間が掛かりすぎるので違うような気がしてきた。

多分自分のリプレイは自キャラの出来てること出来てないことをメインに観て、その後に上に書いたことを観るスタイルがいいのかなぁと思いました。

キャラ対は少しずつ修正するより人のおこぼれを貰ってどんどん試した方がいいなぁと。

逆に自キャラのこと、これは対空とかヒット確認とかのことです。

 

まとめるの下手くそなうえに疲れてきたのでこの辺で終わります…

効率よく練習をしなければ…!

 

 

終わり