地上での踏み込みが浅くなってしまう理由について

整いつつある形。

かもです。

地上における攻防の際に"踏み込み"がどうしても浅くなってしまう理由のようなものがわかったような気がするので、今回はそのことについてざざっと書いていこうと思います。

1番の理由としては、いままで相手との距離をなんとなくでしか判断してなかった。

これっぽいです。てかこれしかないな。

実際"お互いがどのぐらいの間隔を取って対戦してるか"なんてことは、目の前の画面を見りゃすぐにわかることなのにそれが出来てなかった。

まぁ今現在もまだ相当微妙なんですけど。

だけどその理由のようなものを言語化出来たのはかなり大きいと思う。

もう少し詳しく書いてみます。

まず、置きが強いこのゲームで"地上戦の前提として相手の技を喰らわないこと"っていうのが自分の中になんとなくありまして(この考えが正しいかはわからないけれど)、その前提をもとに"なんとなくでしか見てない相手との距離"という情報を頼りに相手キャラの通常技に当たらないように自キャラの通常技を当てにいく等の所謂地上戦をしないといけないとなると、相手の技を食らってしまう正確なラインがわからないので、少し大めに距離を見積もって地上戦をしようという考えになって、結果全然当たらない距離で技を当てにいってしまう現象がおこってしまうのかなぁと思いました。

つい最近からこの"距離"を意識するようになって思ったことは、もっともっと踏み込めるなってことです。

自分が一番ぎりぎりの距離をうろうろしていたと思ってとこが立ち中p1発分ぐらい離れてる。そんな感じです。

あとこれに紐付いて地上のことなんですけど、相手を見ることによって、いままで運ゲーでやってた技相性がいい技をぶつけにいくことがもう少し無駄なく出来るようになるのかなとおもいました。

 

あと、書き忘れてたんですけど、上に書いた距離を測る過程で歩きガードってのが多分大事になってくると思います。

それをちゃんと意識しながら相手をよく見ること、とりあえずこれをうまく出来るようになるまではカジュアルで練習しようと思います。

 

あんまりうまくまとまらなかったんですけど、とりあえずこんな感じで〆ます。

あくまでも自分の思考の整理として書いたので、参考にならなかったら申し訳ないです。

 

 

終わり