深夜

生活の話です。


今日はもう相当ヘラヘラです。
今年もはやいよ。
秋とか冬とか、よくないよね。
生活するためのなんもかんもが削がれてしまうような気分にさせられてしまう。
だから書いて発散。ここが吐き捨てる場所。
アユニの言ってた「見られたくないけど見られたいコミュ障特有の承認欲求」が刺さりすぎた。
これもその類のやつか。


「読書の秋」なんて言葉は心が健康じゃない人のためにあるような気がしてきた。
生活が上手くいかずに心が健康じゃないから本を読みたくなる。映画だって、今年は家では全く観てないのに観たくなる。

 

熱源に触れると自身の心と身体がいかに冷めきってるのかがわかるから悲しくなる。
もっともっと触れていたいのにその度胸すら持ち合わせていない。
くっせぇ文章垂れ流して済むのならそれでいいのかもしれない。
けど悔しさなんてものも何処かにこびりついてるのかも。

 

いや〜、それにしても時が過ぎるのははやい。

終わるときまであつい何かを持ち続けていたい。

 

負けない為の選択肢と勝つ為の選択肢の違いに気付いた。

勝つ為の選択肢って難しいよね。

背負わないといけないから。

負けない選択肢を取り続ければポイントは自ずと増えるんだろうけど、それだと本質には辿り着けない。と勝手に妄想をする。

またゲームのことを書いてしまった。

やっぱり頭の中はゲームで一杯だ。

 


終わり