結局

スト5のランクマが好きだったのかもしれない。

勝ちが続ければポイントは無尽蔵に増え続ける。

勝つことの気持ちよさとポイントが増え続けランキングが上がっていく気持ちよさ、一種の中毒になっていたのかもしれない。

6のランクマも面白いのだけれど、ポイントの価値がキャラに依存し過ぎているような気がする。

とかなんとか言ってみたけれど、とりあえずがっつりスト6やりたいです…。

キャミィもランクマやりたくなってきた上にケンももう少し遊びたい。

自身の"ちゃんとやる"の定義からは少し逸れた向き合い方をしているように思えるけれど、まぁそういう時間もあっていいと思う。

使いたいキャラが多い故に与えられた時間の無さを恨みたくもなる。

それなら何かを削って捻出しろよという話でもあるのだけれど、それは中々現実的ではない上に今作のランクマでそれをやったとしても上達には繋がらないと思う。

単純に強い人との対戦に飢えているような気がしてきた。

4を思い出す。

純粋に強い人と対戦したい。

今週は起き攻めインパクト重ねの整理。

コンボ調べる。

キャラ対策とか。

 

 

終わり