すっかり涼しくなった夜の外気を浴びて頭を冷やす。
自信がない組み合わせをそのままにして負けるくだり何回やったら気が済むんや。
目まぐるしく変化する感情。
置いてきぼりにされるのは自分。
全てを噛み潰して飲み込めればいいけど、まぁそんなことは出来ないからここで吐く。
消化出来ない感情達の羅列。
ふざけた姿勢で向き合う自分が情けない。
結局その瞬間に負けるのが怖いから自分の感情に嘘をつく。
何がしたいのかわからない。
もう疲れた。
しんだ。
手がカレー臭い。
しんど。
"最近悲しいニュースが多いねと呟く君の横顔
失礼だけど可愛すぎて"って歌詞がとても効いた。
今日はもう寝よう。
終わり