咀嚼

概念の理解と座学。

 

いや〜、それにしてもすげぇ。

改めて読み直してるんだけど、めちゃくちゃ勉強になる。
その当時にこれだけのことを文字に起こしてそれを対戦でやってたなんて、前に読んだときもすごいと思ったけど、改めてぶったまげた。

 

「感謝で昇龍拳」のこと。

けどまぁ相変わらず噛んで自分の中で消化して吐き出す力がないなぁと。

とりあえず今日も書くけど、どうなんかね??って感じ。

殴り書き。

 

現状、

立ち回りでのn択がわからないから

駆け引きが出来てない

気分で択を選んでる
でもこれが出来てるキャラもいる
豪鬼はそんなイメージ

○○に対して○○みたいな感じのやつ

速度はあれかもしんないけど
まぁでもそれは一部キャラであって、それが出来てないキャラはいる

沢山いると思う
例えばララとか
相手の持ってる選択肢の理解をそもそもしていない

だから自分の立ち位置が正しいのかもわからない

そのうえお互いの勝ちまでのストーリーもわからないから
内容(同じ相手に対する勝ち負け)が日毎で変わる

触ったあとの展開は出来ていてその触るまでのやり取りというか展開作りが欠けてる。


開門2択

概念として認識していなかった。
例えば、
aに対してb
bに対してc
cに対してd
みたいなやつ。
でも実はこのaがa1、a2、a3と幾つかの選択肢がある筈なのに、そこまで理解(認識)出来ていなかった。
めちゃくちゃざっくりだけどこんな感じなのかな。
細かい物語については純粋2択と同じで調べないといけない。

 

それに対して純粋2択は上記に書いた
aに対してb
のようなじゃんけんがわかりやすいから考えるのも比較的容易なんだと思う。
まぁ5は微妙に違うけど。

 

概念的なものを言語化してる人達はすげぇ。

自分も自身の思考を言語化させたくてこれを始めた節があるけど、それも違うような気がしてきた。

言語化出来る=強いって前提がそもそも違うような気がしてきた。

まぁそんな感じ。

 

 

終わり