今年読んだ本と観た映画の話

所謂まとめのようなものです。

今年は本を沢山読みました。

毎年1冊読むか読まないか程度だったのに、今年は30冊近く読んだので、自分にしてはよく読んだ方だと思います。

逆に映画は去年よりは観ていなくて、だけども劇場に足を運ぶ回数は去年より多かったような気がします。

では、今年個人的にぶっ刺さった本と映画をつらつらと書いていきます。

 

本、

1.劇場 / 又吉直樹

 

2.すべて真夜中の恋人たち / 川上未映子

 

3.ボクたちはみんな大人になれなかった / 燃え殻

 

4.明るい夜に出かけて / 佐藤多佳子

 

5.カツラ美容室別室 / 山崎ナオコーラ

 

こんな感じでした。

1番最初にあげた「劇場」が本当によすぎた。

映画が楽しみだ〜。

他には「カラフル」とか「愛がなんだ」もよかったんだけれど、ここでは割愛。

 

次に映画、

1.アイネクライネナハトムジーク

 

2.わたしは光をにぎっている

 

3.蜜蜂と遠雷

 

映画はこんな感じでした。

如何せん観た作品数が少ないから全然あげることが出来なかった…

上2つが好きな人が居たら是非会ってみたいです笑

今年も基本的には邦画しか観ていなくて、唯一観た洋画は年明け一発目の「ボヘミアンラプソディー」だったんですけど個人的にはこれもとてもよかった。

 

まぁこんな感じで、ざっくりと、まとめてみました。

読書、いいですね。

kindleも使いやすくて読書がとても捗るので、来年はもっと読みたいところです。

映画も来年は家でも観たいなぁ。

家だとなかなか集中出来ないけど…

邦画だけじゃなくて、来年は他の国の映画も積極的に観ていきたいところです。

 

 

終わり