端前投げ後についてのあれこれ

最近端前投げ後の起き攻めを見直してる。

ランクマの2先ばかりやってるとついつい通りやすくて簡単な択を選びがちなので、トータルで見てリターン取れる行動を選択出来るようになりたいと思った次第です。

 

いままでは、

歩き屈中pか立ち中p

その場最速立ち中kか屈大p

微歩き立ち弱k

歩き投げ

最速前j弱k

ニュートラル経由の中ストライク

を状況によって使い分けてたけど、

下の2つは使うのを減らそうと思ってる。

 

わからない相手には通るしその後の起き攻めも結構強いけど、ガードされたら基本端背負うことになるし、歩きで簡単に潜れることが多いしで、やっぱりバレてる相手にはかなりおいしくないから。

あとストライクは安定しない。

(少し練習すれば安定しそうだけど…)

それ以外の択はガードされても端を継続出来るし、わかりやすいリスクがない(と思う…)からもっとその強みを意識して攻めをしたいと思う。

 

ここを見直すことで改めて気付いたけど、やっぱり自分はあんまり立ち回りをやってないなぁと。

端投げ後に直接的なダメージが取れたときだけをリターンと見なしていて、状況における有利を蔑ろにしている節があると思う。

端を背負わせた状況を維持しつつ立ち回りで技を振らせなくさせて端だけで試合を終わらせれる展開を作れるようになるとまた変わってくると思う。

 

ここまで全部妄言です…。

 

なんとなくやってることやりたいことを今日は文字にまとめてみました。

頭が回ってないからちぐはぐな文章になってると思うけど…。

 

何か他にいい案があったら教えて下さいm(__)m

 

 

終わり