中足に対する理解が乏しかった気がする。まだそれをうまく言葉にすることが出来ないけど、今日の対戦でなんとなくそう思った。とりあえずフレームにばかり気を取られてその先の読みあいが見えてなかったことをやっと内容で気づけた気がする。
・中足置き
当たらない距離で置く中足。
前進を止める為
・中足を差し込み
先端中足を差し込む。
相手を下がりにくくさせたいから
なんで下がりにくくさせるのか。
立ち中pを当てにいきたいから
なんで立ち中pを当てにいきたいのか。
立ち中pをガードさせると有利フレームが取れるから
なんで有利フレームが欲しいのか。
有利fを取ることでもっと踏み込めるようになるから
なんでもっと踏み込みたいのか。
歩いて投げれる距離まで近づきたいから
なんで歩き投げの距離まで近づきたいのか。
投げと打撃の2択の状況を作ることが出来るから
この過程で分岐するルートは沢山あるんだけど、とりあえずこんな感じで今日は中足を差しにいった。
確認も勿論大事だけど、そこだけだと根本的なゲームの攻略にはならないと思う。(わからないけど…)
なんとなく立ち回りの手札が増えた気がしていい感じ。
終わり