過程も見てあげる

自身の生きている世界、見聞きしている世界の狭さに辟易とする。

良くも悪くももっとゲーム以外のことをすべきだと思う。

そしてもっとゲームもすべきだと思う。

今日は結果として勝ちきれなかった。

とても悔しい。

やっぱり大会の非日常感は特別で久しぶりにそれを肌で感じることができた。

過程はどうだったのだろうか。

大会の1先とはいえ一番高い所に居る人たちに一矢報いることができたのは素直に褒めたいと思う。

けど結果は伴わなかった。

こういうときにゲームしかやっていないと判断基準がそこしかないから卑屈になってしまう。

勝負事だから必ず誰かが負けて誰かが勝つ。

その勝者は基本てっぺんだけ。

そこが対人ゲームは苦しい!

てっぺんに辿り着けなかったときの感情とどう折り合いつけるか。

まぁでもよくやったよ。

次頑張ろう。

 

 

終わり