適当メモ

ランクマの戦績と大会の戦績は≠だと思う。

ランクマは基本的に同じぐらいの実力の人としか当たらないから。

5は満遍なく当たり勝率の上昇で自身の実力の手応えを感じていたけど6は勝率が上昇しない。

よっぽどのことがない限り。

50%ちょっと上ぐらいが基本になると思う。

55%ぐらいあればかなり頑張っていると思う。

だからランクマの戦績は気にせずどんどん大会に出ることは悪くないと思う。

けれどもキャラ対はきちんとやっておかないといけない。

ランクマであまり当たらないキャラは特に。

 

地上の読み合いが回せない。

ストリートファイターが上手い人は自身の言葉で地上を語れる人だと思う。

1つの選択肢に対して1つのカウンターを選択した場合大抵の人?はそのカウンターに対するカウンターを選択してくるようになる。

けれども自分の場合は最初の読み合いから動かす事ができずにそこで停滞してしまう。

停滞することでいつの間にか自身が不利な状況での読み合いを続けてしまい結果として長期戦で勝てない。

 

このゲームはいつまで経っても自身のミスと向き合い続けなければいけないから中々苦しいと思う。

他者に何かを思うよりも自身に何かを思う時間のほうが圧倒的に長い。

これを言語化出来ただけで少し気持ちはましになった。

結局の敗因は「自分が下手なこと」が原因になっているから。

わかりやすい。

ミスを減らせばいい。

その後見える景色はまた変わってくるのかもしれない。

もう寝よう。

 

 

終わり